判断材料=情報。メディアの立場でリスク・コミュニケーションをどのように捉えて、情報を伝えているのでしょうか?
今回は、講師に大森真氏(テレビユー福島 報道制作局チーフプロデューサー)をお迎えして、「福島で報道すること 福島を報道すること」と題してお話していただきました。
大森様は、「ニュースの向こうに福島の人たちの顔は見えているか?」を意識して、地元の人々に寄り添い、同じところに立って同じ風景を見ることを大事にして、報道されているという貴重なお話をお聞かせくださいました。
【日時】 平成27年1月14日(水)
【会場】 福島大学 M棟 M-21教室
【参加者】 学生52名、教職員5名(福島大学)
講師 大森 真氏(テレビユー福島 報道制作局チーフプロデューサーー)