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ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラムとは

取組大学 福島大学(代表校)、会津大学、福島県立医科大学、いわき明星大学、
奥羽大学、郡山女子大学、東日本国際大学、福島学院大学、日本大学、
放送大学、会津大学短期大学部、いわき短期大学、
郡山女子大学短期大学部、桜の聖母短期大学、福島学院大学短期大学部、
福島工業高等専門学校
取組の概要 我が国を取り巻く社会・経済環境は極めて流動的・不安定で、特に若い年齢層は過酷な環境に置かれています。また、福島県では、少子化・人材流出等による県全体の競争力の低下が深刻です。そこで、県内の高等教育機関が単独の力だけでは切り抜けることができない課題に対して大学間の連携により取り組み、逆境を乗り越え専門職業人として長く活躍できる「強い人材(課題探求・解決力を持ち、情報発信力が高く、つなぎ・導くことのできる人材)」を育成し、地域にある高等教育機関としての役割を果たします。

共同教育プログラムとは
○5つのプロジェクトについて
 福島県における現下の教育問題は、限られた特定の課題だけを追求・解決することによって対処できるものではないと考えています。中長期的に取り組むとするなら、ある程度広範囲な領域にわたる事業を系統的・計画的に展開していかなければなりません。この取組のテーマである「強い人材の育成」を実現するため、以下の5本の柱を立てて臨みます。

1.地域の産業諸機関との連携の下で
すすめるモデル的教育プログラム
a)「あえてたいへんなことをさせる」教育プログラムの開発・実施
b)地域産業界のニーズに沿った卒業研究やゼミナール活動
c)地域との連携にもとづいた現場実践教育の推進
d)就職活動のストレス対策
2.逆境を逆手にとった「強い人材」
の育成
a)災害復興をテーマとしたエリアキャンパス・プログラム(ACP)
b)災害ボランティア活動を通じた学生の教育
c)「福島学」から「福島復興学」への展開
3.大学生が発信する「入学前教育」 a)大学生が発信する高大連携
b)学生とともに行う科学技術教育
c)「ふくしまの大学」のバージョンアップ
d)県内合同大学説明会の開催
e)放射線の状況・対策に関する情報発信
4.グローバル教育推進プログラム a)ショートステイコース実施による日本人学生のグローバル教育
b)留学生受け入れ態勢の整備
c)「外国人が来る」福島のための海外向け広報
d)NAFSA(Association of International Educators)へ共同参加
5.「開かれた内部質保証システム」
のモデル開発
a)地域の期待を反映した学修成果の設定
b)学修の基盤となる初年次教育プログラムの開発
c)人材育成を担う「教職協働」体制の高度化