伊豆七島の三宅島は、2000年の大噴火で全島民が避難し、避難生活は4年半に及びました。その間、村民たちはどのようにお互いの絆を保ち、やがて帰島を果たしたのでしょうか。こうした現地に赴かねばわからないことを、実際に現地の人々の声を聞き、さまざまに学ぶことができました。
その成果を、このたび川内村と郡山市で報告しました。
【川内村でのご報告】
【日程】:平成25年5月28日(火)
【会場】:川内村コミュニティセンター
【郡山市でのご報告】
【日程】:平成25年6月16日(日)
【会場】:福島県立テクノアカデミー郡山