第1回発電所見学会2014を実施しました

東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故により、電気エネルギーの確保について、福島県内で復興を考える上では技術的な側面や経済的な側面において重要なこととなっています。また、今後の福島県内の復興を考えるときに地元産業界のさまざまなニーズを掌握しておくことは重要で、その中の一つとして原発事故以前から福島県の産業の一つとして大きな部分を占めていた電源開発と安定的な送電についても、正しい教養を得ることが重要だと考えます。
そこで、福島県内のこれからを考えながら、地域の産業としての電源開発は当然、原子力エネルギーに依存しない次世代のエネルギー開発についても正しく理解をすることを促すため、今般の見学会を企画し、実施しました。
昨年度と同様に第1回と第2回にわけて連続して実施をし、さまざまな発電施設、発電方法の比較ができるよう設計しました。

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【日程】:平成26年8月28日(木)
【訪問先】:東北電力柳津西山地熱発電所、東北電力第二沼沢発電所
【参加者】:学生21名、教職員6名(福島大学、会津大学、日本大学工学部、会津大学短期大学部、桜の聖母短期大学、福島工業高等専門学校)

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カテゴリー: 地域産業界のニーズに沿った卒業研究やゼミナール活動, 地域の産業諸機関との連携の下ですすめるモデル的教育プログラム